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ステータスバーに文字をタイプします。
ステータスバーに文字をタイプします。
※ブラウザのステータスバーで動作を確認して下さい。
■<head>〜</head>内に下記を貼り付けてください。
<script language="javascript">
<!--
MSG_1="こちらのステータスバーに・・・";
MSG_2="指定された文字列が・・・";
MSG_3="タイプされたように表示されます・・・";
MSG_4="表示数や内容も・・・";
MSG_5="好きなように変更することができます・・・";
mes=MSG_1;
TM=0;
TID=0;
function TYPE()
{status=mes.substring(0,TM++)
if(TM-10==mes.length && mes==MSG_1){TM=0;mes=MSG_2;}
if(TM-10==mes.length && mes==MSG_2){TM=0;mes=MSG_3;}
if(TM-10==mes.length && mes==MSG_3){TM=0;mes=MSG_4;}
if(TM-10==mes.length && mes==MSG_4){TM=0;mes=MSG_5;}
if(TM-10==mes.length && mes==MSG_5){TM=0;mes=MSG_1;}
clearTimeout(TID);
TID=setTimeout("TYPE()",100);}
TYPE();
// -->
</script>
■<body>〜</body>内に下記を貼り付けてください。
不 要
【POINT】JavaScriptを使う場合、目的のブラウザで動作するかを必ず確かめてから使用して下さい。確認方法は「IEテスター」というフリーソフトを使用すると、IE5.5/IE6/IE7/IE8の動作を同時に確認することができます。また需要が多いブラウザ(FireFox/Opera/Sleipnir/Lunascape/KIKI etc)での動作確認も忘れずに行って下さい。