ブラウザに合わせたリンク先を表示します。

ブラウザに合わせたリンク先を表示します。
※下記リンク先はブラウザにより変化します
■<head>〜</head>内に下記を貼り付けてください。
不　要
■<body>〜</body>内に下記を貼り付けてください。
<script language="JavaScript">
<!--
b = navigator.appName.charAt(0);
if (b == "N") {
document.write("<a href='7-nn.html'>Netscape Navigatorのページへ</a>");
} else if (b == "M") {
document.write("<center><a href='7-ie.html'>Internet Explorerのページへ</a></center>");
}
else {
document.write("<a href='7-ie.html'>Internet Explorerのページへ</a><a href='7-nn.html'>Netscape Navigatorのページへ</a>");
}
//-->
</script>
【POINT】JavaScriptを使う場合、目的のブラウザで動作するかを必ず確かめてから使用して下さい。確認方法は「IEテスター」というフリーソフトを使用すると、IE5.5／IE6／IE7／IE8の動作を同時に確認することができます。また需要が多いブラウザ（FireFox／Opera／Sleipnir／Lunascape／KIKI etc）での動作確認も忘れずに行って下さい。